さあ大会当日まであと10日!
大会が行われるのは北海道遠軽町白滝地区ですが、こちらはいわゆる観光地ではありません。何が見られるの?何が食べられるの?近くに何があるの?いろいろ気になって検索している方もたくさんいらっしゃると思いますが、調べても観光情報はあまり出てこないかもしれません。スケジュールや体力的にいろんなところを回るというのはなかなか難しいかもしれませんが、ぜひチェックしてほしい白滝プチ情報をお伝えします。
道の駅しらたきでご飯をたべる
旭川方面からだと会場には自動車専用道路でアクセスする方がほとんどかと思います。会場には奥白滝ICで降りますが、そこに併設されているのが道の駅しらたきです。最近は道の駅でもかなり大きなショッピングモールなどが併設されているところも多いですが、しらたきの道の駅はわりとクラシカルな道の駅です。駐車場+トイレと、飲料自動販売機、レストラン&おみやげ販売や野菜の直売所がありますが、それほど大きくはありません。といいますか、まあ、小さい施設です。
レストラン
レストランではうどん、そば、ラーメンなど麺類やカレーが食べられます。わりと地味と言えば地味。
そんな中でちょっと目を引くのが「鹿肉ポークカレー」です。
鹿カレーなのかポークカレーなのかというと、ベースのポークカレーに鹿肉ソーセージが載ったカレーでした。鹿を食べる機会はあまりないと思いますので白滝の地に降り立った記念にいかがでしょう?鹿肉を置いておいてもベースのポークカレーが結構美味しい上に量が多い!満足感あります。
写真をとりわすれたので、公式の写真から。

2025 New comer!
さて、それ以外にもこの4月から販売開始されたばかりという2025年のnew comerがあります。
それがこちら!


レストランの外で販売されているお弁当とコッペパンサンドです。
サンドは数種類あるようですが、写真の和牛コロッケコッペパンサンドです。Oh, WAGYU! そそられるネーミングです。しかも2つ!
地元白滝のソウルフード?・・というわけではないかもしれませんが、最近販売開始となったnew comerです。わたくしも先日コース整備の時に初めて食べてみました!
見ため鶏のシズル感からしてなかなかたまりません。コッペパンサンドも具の大きさはヤバいレベル。
お弁当の鶏はかなりいい味出していますね。タレも旨いですが鶏自体がかなり美味しいです。混ぜご飯といえば、どちらかというとご飯自体の味付けは薄めで具材の味わいを感じつつオカズと一緒に食べるという印象ですが、こちらの混ぜご飯はしっかり味が染みて非常に味わい深く、これはたいへん旨い。量も十分、味も納得の美味しさです。
パンのほうはあえて給食のコッペパンをと使ったいうことで、決して高級路線ではなくむしろチープなわけですが、そこにインパクト重視の具だくさん。むしろ具しかないと言っても過言ではない一品。揚げたてだったらなあ!と思う気持ちもありますが、これはこれで馴染んでいてウマい。焼きそばパンみなさん好きですよね?その系列の超強化版でしょうか。食べて不満があるヤツは出てこい!という強さを感じます。
聞くところによると、もともと白滝にはヒグマや鹿などの缶詰を製造している会社があったそうで、現在は地場の山菜や鶏や海産物を使った混ぜご飯の素なども製造しているそうです(白楊舎)。一部おみやげとして販売しているものもあると思いますのでいかがでしょう。なお、缶詰はオンライン販売もしています。そちらの材料を使ったお弁当や、給食のコッペパンを使ったローカルグルメ的なコッペパンサンドというお話しでした。
どうでしょう、前日入りしてキャンプ場での宿泊や車中での休息を予定している方は夕ごはんや朝ごはんにけっこうお勧めできますよ。コンビニで調達してから現地入りだぜ!と考えていたあなた!味的にもお勧めですし、ここでしか食べられませんので、この機会にゼヒ。価格も500-700円でかなり満足感高いと思います。
でもこれをあてにしてコンビニで何も買わずに行ったけど売り切れ!というのはあまりに悲しいので、大会参加者の方は事前受注も可能です!希望の方は以下のフォームからお申込みください。7/19(土)の11:00~18:30に道の駅しらたきで直接受け取れる方限定です。支払いはお弁当と引き換えの現金払いです。申込み締め切りは7/17(木)。
<お弁当の申込みフォーム>
https://ws.formzu.net/fgen/S356735592/
<お弁当受け取り>
月日: 大会前日 7/19(土)のみ
時間: 11:00~18:30(申込時に時間指定あり)
場所: 道の駅しらたき
支払い方法: 現金のみ
国宝!in Shirataki
なんと白滝には国宝があります。
国宝、ですよ。
白滝周辺は黒曜石の産地で、旧石器時代の石器出土品が多数見つかっているということです。
以前から白滝ジオパークとして過去の地球活動についての管理や研究を推進するとして活動してきたエリアであり、白滝地区の役所に併設された「白滝ジオパーク交流センター」は大雪山トレイルジャーニー(ウルトラトレイル)の第1回時点にもありました。大会会場には子連れ向けの黒曜石のクラフト体験コーナーなどもあったのですよ。
出土品が国宝として指定されたのが2023年。
ビックリマークが2つもついており、担当者の興奮具合がわかろうというものです。
国宝指定されて出土品の展示が整理拡充されており、一度は見る価値があると思います。
もはやロマンしかない遠軽町埋蔵文化財センターは、会場から15km弱、車で20分たらずです。入場料は320円。

